MENU
20年ほどの会社勤務でキャストの仕事に携わりながら多くの経験を積み、準備期間を経て、2008年に野々垣キャスト・ラボとして独立しました。
長年の経験を活かして、さまざまな素材に対応し、困難なゴム型取りにも挑戦しています。
需要が安定しない伝統工芸の地金についても、独自の技術を発揮できる分野として大切に考えており、日々努力を続けています。
ていねいな仕事でお客様のさまざまなニーズにお応えできるよう、高品質なキャストを目指して実験を続ける挑戦者でありたいと考えています。